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自然のこえ 命のかたち  ~カナダ先住民の生み出す美~

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国立民族学博物館 特別展示館で
開催されている展覧会です。(12月8日 火曜日まで)

入ってすぐ 戦士の上着や
ビーズで飾られたズボンの裾飾りを見た瞬間からなぜか
胸に込み上げるものが・・・。

ルーツのひとつはここにあるのがわかる。
バイソンも懐かしい。
記憶の扉をノックされたように蹄の音や
地響きの音まで聞こえてくる。

たぶんどちらかというと北ではなく
南の平原にいたようだけど・・・。私・・・。

自然と共に生きた人たち。
そこから生み出されるすべてのものが、愛おしく感じられました。

そして大好きな常設展へとつづきます。
諸民族の社会や文化がてんこ盛りの博物館。

一部リニューアル中で(音楽・言語)見れなかったのですが、
とってもテンションアップのここは長時間滞在空間。

まず、サ~ッと見て、戻りながら、又見て
今度は好きな国をじっくり見て、そんでもって
もっとピンポイントでまた見て、
次はあんまり目の届かなかったとこを見てという具合です。

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インドの山車(やま)
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日本の祭り
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笠もこ~んなにたくさん。
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派手な乗り合いバス!!
売店などは、売られているお菓子なども、そのまま
吊るされていて、臨場感たっぷり。
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済州島の民家の模型です。
「酒幕」 (伝統社会の居酒屋)

ベリーダンスのところでは、
スパンコールのキラキラセクシー衣装が展示されていました。
映像で何パターンかの踊り子さんを見ることができるのですが
みなさん肉感的!!ムチムチ!!ブルンブルンという感じで
肉まで「どうよ!」ってセクシーアピール~。
見入ってしまい、衣装画像を撮り忘れた~。

お客様のマナーを信じて触ってもいいような展示です。
写真やビデオ撮影もここでは自由なのです。
さすがに三脚や照明はNGですが、「信じてますよ~」の心意気。

出る頃には頭がシャッフルされすぎて、クラクラ。
頭を冷やすには「大阪日本民藝館」がお勧めです。
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民芸の巨匠たち 濱田・河井・芹沢 展  (12月13日 日曜日まで)

1階は民芸の巨匠作品、
2階は英国の古陶 スリップウェアを展示していました。
ほうじ茶をほっこり飲む感じで落ち着きます。

カットカットと世知辛い世の中ですが、
こういう場所はカットしないでほしいと願いましたよ~。
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by tonpu-an | 2009-12-02 21:09 | 展覧会
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