<< 丹波登り窯体験  ~火の番 その二~ 木の命  ~その後~ >>

丹波登り窯体験  ~火の番 その一~

午後から花架拳の練習。
終了後、JR福知山線に乗り相野駅へ。
陶芸(SOU工房)仲間のおぶ&KU-GIそしてみどり先生と落ち合い
登り窯(杉原窯)へと向かいました。

f0163129_1134798.jpg
お当番の時間(12時~6時)まで余裕がある。
温泉に立ち寄り露天風呂など楽しみ
いざ火の番へ。

















f0163129_113854.jpg
漆黒の闇の中
煙突から炎が立ち上っています。
興奮してきたぁ~。














f0163129_11452567.jpg
中心と横に焚き口があります。
入り口から火をつけ、徐々に上へと繋げて行きます。

両横から同時に薪(赤松)をくべ、
その合図後、中心(焚口火前)担当者が
くべていきます。
連携の作業。

細かい火の色や焼け具合で
杉原さんの支持があり
薪の本数を加減し入れていきます。





f0163129_1158434.jpg
タオルで顔を覆わないと
熱くて焼けそう~。












f0163129_1205765.jpg
この部分が入り口。
お酒とお塩が御供えしてあります。












f0163129_1224513.jpg
上まで火がまわると
入り口を土で塞ぎます。

両横の焚口も、中の具合を見て
燃やす作業をしつつ、順々に塞ぎつつの肯定があり
上まで塞ぎ終わると終了です。

後は自然に温度が下がるのをのを待ち
窯出しとなります。





杉原さんは、ほぼ2日間、この窯と
お付き合いくださっていました。
後からお聞きすると、窯入れ作業も
一旦終了後、全部出して、入れなおされたようです。

経験と勘と火のご機嫌次第。

どんな作品が出来上がるか楽しみです。

杉原さん、お世話になりました。
ありがとうございました。

そして、みなさまお疲れ様でした。
12時までのお当番だった頼もしい4名の男性陣。
結局、仮眠もせず、ず~っと朝まで
働く事になってしまいました。
頼りっぱなしで・・・。
スミマセ~ン。

KU-GIなんて、ぜんぜん
関係ないのに。
めちゃんこ働いたよね。
お陰で遊ばせてもらいました。

火に魅了された夜でした。
[PR]
by tonpu-an | 2008-11-03 12:27
<< 丹波登り窯体験  ~火の番 その二~ 木の命  ~その後~ >>