<< 空と雲と風と椰子の木とあの山 モダン着物小物梅屋 3月のアト... >>

どこかで見た風景・・・

f0163129_11182308.jpg
2月下旬、久々の京都へ。
ゴッホ展と細見美術館の伊藤若冲展の
帰り道、ふと思い立ち、ゼスト御池の占い小路に
立寄りました。
嵯峨美日本画の同級生「藤 萬里」さんが週に1回、
こちらで手相・耳相を見て
インスピレーションで絵を描いているのです。
なんだか、水墨画のような風景が
浮かんできたよ~と言って
サラサラ~っと描いてくれたのが
こちらです。絵の人もあれば、文字が
浮かぶ人もいるそうです。
彼女にとっては不思議だったようですが
わたしは、ドキっ!!
20代の頃、作品に取りかかる前に
よく浮かんでいた風景だったのです。
見ている位置は、空の上から俯瞰で
川の流れを追っているので
赤い空は見えていないのですが、
水の流れ・緑・石柱は
ドンピシャでした。

赤く見えるのは、しんしんと燃えている空!!
静かにメラメラ燃えているんですって、私って!!
そういえば、「静穏なる情熱」という
テーマで個展をしたっけ!!

「赤」と「水」が主軸なのは
変わらない。

火と水
陰と陽
この世とあの世
月と太陽というように
二つがひとつで
振り子のように触れ、そのどちらでもない
中道の世界にいるのが
一番心地よいのです。

ガラスの帯留めは、お客様に
喜んでいただきたい想い・・・。
そして
平面や半立体の表現は
自分の内面の奥の奥の世界・・・

どちらもとても大事・・・。

久々に、この風景を見て
あらためて
原点を見せてもらったようで
とてもうれしくなりました。

興味がある方は、いかがですか?
人気のようで、私がたまたま行った
時間帯しか、その日は空いていませんでしたが
通路から、予約状況が
わかるようになっています。

◎ゼスト御池内 占い小路
 藤 萬里 11:00~19:30
 火曜日担当



[PR]
by tonpu-an | 2018-03-07 11:19 | オトモダチ
<< 空と雲と風と椰子の木とあの山 モダン着物小物梅屋 3月のアト... >>